BRUNOのホットプレートを使ったふわとろ「フレンチトースト」レシピ

BRUNOのホットプレートを使ったふわとろ「フレンチトースト」レシピ

この記事では、どこでも手に入る材料で簡単に作れる、BRUNOのホットプレートを使ったふわとろ「フレンチトースト」レシピをご紹介しています。

BRUNOを料理で使うメリット

BRUNOのホットプレートはオシャレでかわいいデザインなので、面倒に感じる料理も楽しくできます!
また食卓でも邪魔にならないコンパクトサイズでありながら、前菜からデザートまで、これ1台でどんなメニューでも作れてしまう汎用性の高さがポイント。最大250℃、美味しく仕上げる本格機能が備わっています。

フレンチトースト【難易度★★/調理時間30分(食パンを漬け込む時間は除く)】

〜材料(3人分(食パン1斤分))〜

・食パン(3枚切り)    1斤分
・卵           5個
・砂糖          130g
・牛乳          300㏄
・バニラエッセンス    少々(3滴ぐらい) ※お好みで
・サラダ油        大匙1×2回
・無塩バター       10g×2回

≪仕上げ用≫
・生クリーム       適量
・バニラアイスクリーム  適量
・バナナ         適量
・アーモンドスライス   適量
・キャラメルソース    適量
・粉糖          適量

▷ワンポイントアドバイス
・食パンは3枚切りがなければ4枚切りでも構いません。(今回はカットなしの食パンを自分で3枚にカットしました)
・最初の10分でいい焼き色がついていなければレバーをHIにして焼き色をつけてからひっくり返して下さい。(ひっくり返す前にレバーをMEDに戻す)
・無塩バターがなければ加塩バターでも構いません。
・卵をふんだんに使用しているので、とても焦げやすいです。(レバーをMEDにしたときは徐々に加熱されていくので、後半の方で焦がさないようにご注意下さい)
・食パンの種類によっては1~2時間程度でも中心までしっかりと染み込みます。
・長時間漬け込まず、すぐに焼きたい場合は食パンの真ん中に横から切り込みを入れると短時間で中心まで染み込みやすいです。

▷おすすめトッピング・アレンジ
・レシピのトッピング以外にも、はちみつやクルミ、各種フルーツなどいろいろ試してみてベストトッピングを見つけてみて下さい。
・食パンの真ん中に切れ込みを入れてハムやチーズを挟んでから漬け込んで焼くと、塩分と甘味がいいバランスの食事系フレンチトーストになります。

〜作り方〜

1.食パンは耳を全て落として半分にカットしておきます。

2.ボウルに砂糖・牛乳を入れてよく混ぜ合わせます。

3.バニラエッセンスを入れて混ぜます。(無しでも大丈夫です)

4.バットに移し、食パンを上下返しながらしっかりと浸します。

5.6時間以上冷蔵庫で寝かします。(おすすめは一晩(12時間)です)

※一晩漬けたもの。

6.BRUNOをLOWで予熱しておきます。

7.プレートにサラダ油と無塩バターを入れます。

8.無塩バターが溶けたら食パンを並べて焼きます。

9.レバーをMEDにしてから蓋を閉め3分焼きます。

10.蓋を開けて焼き色を確認し、いい焼き色がついていればレバーをLOWに戻して再度蓋をして7分焼きます。(焦がさないように注意!)

11.上下をひっくり返して蓋を閉め、レバーをMEDにしてさらに3分焼きます。

12.最初と同じく焼き色を確認して蓋を閉め、レバーをLOWにしてさらに5分焼きます。

※量が多かったので2回に分けて焼いてます。

13.上下両方にキレイに焼き色がついていればお皿に盛り付けて完成です。

14.お好みで生クリーム、バナナ、バニラアイス、アーモンドスライス、キャラメルソースをトッピングし、最後に上から粉糖をかけてみて下さい。

〜スタッフの感想〜

・表面はカリっとしていて、でも中はふわふわトロトロ!何もつけなくてもそれだけでとても美味しいフレンチトーストでした。
・焼きたてをすぐに食べるのが一番美味しいです。冷めてしまうとトロトロ具合が半減します。
・今回はバナナやキャラメルソースでしたが、お好みでいろいろなトッピングを試してみて、一番美味しい組み合わせを探してみるのも楽しいです。
・熱々のフレンチトーストに生クリームをのせると少しずつ溶けていくのでご注意下さい。
・はじめは何もトッピングせずに、そのままのフレンチトーストを味わうのがオススメです!

今後も不定期でいろいろなメニューをご紹介していきますのでお楽しみに!

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