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『よりよい枚方の街づくり』東海大附属大阪仰星高等学校中等部2年生によるポスターセッション 3/15(月) 開催 -episode 1-

SDGsを取り入れた私たちの街づくりアイデア
〜10年後、戻りたくなる枚方の街〜

2021年3月15日(月)に枚方ビオルネ5Fビィーゴイベントルームにて、『よりよい枚方の街づくり』がテーマのポスターセッションを東海大附属大阪仰星高等学校中等部2年生により開催されます。

現在、そのポスターセッションに向けて総合の授業でどういった活動をしてきたかということがわかる写真や説明を載せたポスターをKURAWANKAの店舗ガラス面7面に展示しています。

また、3月15日（月）以降は優秀作品を展示しますので、ぜひご覧ください。

【イベント日程】
2021年3月15日(月)
開場：10時
閉場：12時半

中等部2年生のみなさん手作りのマスキングテープを使った素敵な額縁

今回ポスターセッションの案内展示や優秀作品展示にあたり、私たちKURAWANKAは色んなマスキングテープを提供させていただきました。
そのマスキングテープを使って東海大附属大阪仰星高等学校中等部2年生のみなさんがとっても素敵な額縁を手作りしてくれました。

マスキングテープを使った額縁の制作風景。
みなさん真剣！そして楽しそう！

グループごとに色んなアイデアを出し合って仲間と一生懸命、制作に打ち込む姿に胸がキュンと熱くなります。

モザイクのように貼っていくグループもいれば、小さなパーツを作ってそれをフレームの縁に丁寧に貼っていくグループ、あとは思いのままに独自のセンスで大胆に貼っていくグループ等様々で、どのグループもみんな楽しそうに額縁づくりに没頭していました、とのこと（先生談）

学校ってやっぱりいいな、楽しそう！！

東海大附属大阪仰星高等学校中等部2年生のみなさんが発表する『SDGsを取り入れた街づくりアイデア〜10年後、戻りたくなる枚方の街〜』楽しみですね！

コロナ疲れをも吹き飛ばす学生さん達の元気な明るい姿と、素晴らしい作品の数々。近くまでお越しの際はぜひお立ち寄りください。

10年後、枚方の街はどうなっているのでしょうか。
現在進んでいる再開発や都市化計画。
10年後はまだ想像できないけど、きっと便利で快適でホッとする暮らしやすい街、『戻りたくなる枚方の街』になっていることでしょう。

そして、ここ枚方の大きな魅力のひとつでもある豊かな自然。
いつも変わらずそこにあり、ずっと私たちを見守ってくれている河川、山、樹々や四季を彩る花々。
緑豊かな自然は変わらずにずっと続くよう、できることからひとつずつ意識して取り組んで、美しい自然を未来に繋げたいですね。

次回 -episode 2- はイベント当日の様子と″優秀作品″をご紹介します。
ぜひお楽しみに！