PYREX/パイレックスのおしゃれなフタつき耐熱ガラスボウル
アメリカのコーニング社が展開するガラス製品ブランド、PYREX/パイレックスからオーブンの加熱、冷凍、電子レンジも使えるフタつき耐熱ボウルの登場です。
フランスで生産されている高性能な耐熱ガラスは-40℃の冷凍庫から+300℃のオーブンにまで耐え、耐熱温度差は220℃。そのため加熱してから冷蔵庫で保存し、温めなおすまで一つのボウルで出来ます。
ガラスボウルには珍しいフタつきで、えんぴつで文字が書ける加工がしてあり、日付や名前を書くことが出来ます。フタでしっかり閉じられるので冷蔵庫の匂いがついてしまうのを防ぎます。
おしゃれなガラス製でそのままテーブルに置いても料理を華やかに見せてくれ、お皿に移す手間も要りません。
PYREX/パイレックスフタつき耐熱ガラスボウルで、調理や作り置きをより手軽にしませんか?
オーブン・冷蔵庫・冷凍庫に対応
フランス製の最新シリーズから出たパイレックスフタつき耐熱ガラスボウル。従来のシリーズとの最大の違いは耐熱温度が220℃ということ。
ガラス製品で心配な温度差による衝撃に強く、-20℃の冷凍庫から200℃のオーブンに直接入れることが出来ます。
冷凍庫用、レンジ用、盛り付け用・・・と普段は食器を三つ使わなければいけないものが、この耐熱ボウルなら一つで済ませることが出来ます。
日付や名前が書けるスペース付き
保存容器に入れていたものが気づいたら腐っていた・・なんてことは誰しも経験があるはず。
PYREX/パイレックスフタつき耐熱ガラスボウルはえんぴつや色えんぴつで文字が書けるスペース付き。賞味期限を記入し、食材がフレッシュなことを確かめることが出来ます。
こんな方におすすめ
・プラスチック製のタッパーに匂いや色がついてしまうのが気になる
・プラスチック製容器をレンジでチンするのは健康面で心配
・少ない洗い物でオーブン料理や冷凍スイーツを作りたい
この商品のよくあるご質問
A
ガラス部分を一定温度に定めた容器に30分間保持し、本体が均一な温度に保持されたところで取り出し、そのまま冷水中に1分間浸してガラスが割れないときの温度差のことです。耐熱温度差が大きいほど熱に強いガラスだといえます。